【木下幸子様】アメリカ転勤決断へ背中を押してくれた。 話すだけで自分の考えをクリアにしてくれるんです。

CLIENTS

私は空港の国際線で働いていたんですが、突然、会社からアメリカへの異動の話をいただいたんです。

なんとその返事のタイムリミットは1週間。

「どうしよう。。。」

18年国際線で経験を積んできた私ですが、アメリカで本当にやっていけるんだろうかという大きなプレッシャーがありました。

私はどうしたらいいんだろう。。。と迷っている中、木場さんに相談したら「行ったらいいんじゃない?」という言葉ではなく、私がどう思っているのか、どう感じているのかということをたくさん聞いてくれました。

木場さんにいろいろ話していくうちに、自分の考えがどんどんクリアになっていったんです。

「よし、行こう。」という結論を自分で納得して出すことができたので、渡米に向けてしっかり準備することができました。

最初はとっても不安だったし、2年間のアメリカでの勤務はとってもハードでしたが、このチャレンジがなかったら今の私はいません。

経験できたからこそ、成長した今の自分がいるんだと思います。

あの時、木場さんに相談して本当によかったです。

レジリエンスという言葉を知らなかったのですが、改めて聞くと、木場さんの生き方そのものがレジリエンスだなって。

迷っていても、目標を見失っていても、その奥底に眠っている本当の答えを見つけて、惹きだしてくれるから本当にありがたい。

悩みを解決っていうより、自分で立ち上がれる力が自然にできるようになる考え方ですよね。

私は今、東京にいるので、“キバ式レジリエンス”を、今度はオンラインでぜひ受けたいです(笑)