【熊谷祥子様】「心をしなやかに整える」レジリエンスの概念に救われた!!! ミセス・インターナショナルを臆せず楽しめたのは、木場さんのおかげ。

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初めてレジリエンスを知ったのは、木場さんが主催する『感情とうまく付き合い、仕事や恋愛で結果を出す方法』女性限定セミナーでした。

セミナーでは、感情や思い込みなどの話など、とても面白く「すごい!小難しい心理学とは違う!」と感動。
一緒に来ていた友人と前のめりになるくらい、「そうそう!そうなんよね!」と納得。

それからずっとレジリエンスに興味を持っていました。

木場さんからは英会話を習っていたのですが、ひょんなことからミセス・インターナショナル(ミズ・ファビュラス部門)に出ることになり、レジリエンスコーチングもお願いすることにしました。

3か月とは言え、仕事と大会準備の両立は、想像以上に大変で焦る毎日。

頑張りたいけど、なかなか目の前のタスクが処理できず、いっぱいいっぱい。

他のコンテスタントと自分を比べてモヤモヤ。

そんな時、木場さんから「英会話の時渡していた、DAY SHEET使ってる?」

「ん?!そんなのありました?」というわたし(笑)

今日できたことに「◎」、できなかったことには「〇」をつけていくシンプルなシートなのですが、自分に「×」をつけないので、あ~今日もよくやった!と自然と思え、自信にもつながる優れモノ。

セッションの初回にもらってから、全く覚えていなかったシート(笑)のおかげで、本番は自分ができることをステージで出し切れたので、とても感謝しています。

木場さんは、客観的に話を聞いた上で、気持ちいいくらいサクッと障害物を取り除いてくれるから、物事をシンプルにしてくれるんです。

そして、元々持っているのに使わなくて弱ってしまった能力を再び取り戻すところも、私の理学療法士の仕事と一緒なんだなと共感しました。

私が思うに、木場さんはみんなの「身近な希望の星」なのかも。

レジリエンスは「心をしなやかに整える」ということだから、身体の芯を整えて、心との一体化を目指すピラティスの考えと一緒の部分があって、自分の内側ってやっぱり大事という風にも繋がりましたね。

「今、身近にできることからやっていこうよ」というスタイルだから、余計なことを考えて足踏みしてしまわなくなるし、なんかできそうな気がする!と自然に思わせてくれる。

何かに挑戦したいけど一歩が踏み出せない女性や、将来に漠然とした不安を感じている人に是非受けて欲しいレジリエンスコーチングです。

幸せ感上がりますよ♪